夢のお話
千奈美ちゃんがまた僕の夢の世界に出てきましたよ〜(w。
しかもすんごく楽しい夢〜。
一言一言までは忘れちゃったけど・・・
すごくいい気分で目が覚めた〜。
从*´∇`)<あんまり愛理愛理言うもんだから夢に出てきてやったもんに〜
(とくもり)<いつでも大歓迎だから毎日出てきて〜♪
从*´∇`)<いやぁっ!
(とくもり)<..._| ̄|○
(とくもり)<また愛理愛理いってやる〜・・・
从*´∇`)<そんなこと出来ないくせに
(とくもり)<Σ( ̄ロ ̄lll)。ばれてる・・・。
例によって伏せます(w
ロケーションとしては、ハロショイベみたいな感じで、
千奈美ちゃんと誰か(多分桃かなぁ〜)のトークイベントみたいな感じなんだと思う。
でもハロショイベよりは全然小さいこじんまりとした会場。
周りにも勿論ヲタが居て、多分千奈美推しの知り合いなんだろうな〜。
いろいろと話をしながらイベント開始を待つ。
メンバーが入場してきて・・・
と思ったら何故か目の前に千奈美ちゃんがいる。
そんでもって自分に話しかけてくる。
从*´∇`)<○クン、○くん、いつもお手紙ありがとう。楽しく読んでるよ。
・・・のときのアレはね、〜〜だったんだよ〜・・・
いきなり本名の苗字で呼ばれた〜。しかもお手紙の返事が〜・・・。
千奈美ちゃんが飛びっきりの笑顔で楽しそうに自分に向かって話してくれる。
僕はそれに対してうなづいたり、そうなんだ〜って相槌を打ってたんだけど、
すごく楽しそうな笑顔だったんだろうな〜。
もう完全に二人の世界・・・(爆
そんな感じで夢が終わり。
お手紙に関して、メンバーからの返事はこないから・・・
せめて夢の中・・・っていうか妄想の中くらいではこんなことしててもいいよね?
まぁ〜返事がほしいから手紙を書いてるわけではないんだけど・・・、
また手紙書くか〜。
以上。痛々しい夢のお話でした〜(爆